退職理由の書き方、失業保険、健康保険についてわからないことだらけなのでどなたか教えて頂けないでしょうか。文章が長くなりましたがよろしくお願い致します。
質問が3点あります。
まず1点目ですが、失業保険を申請するにあたって有利な退職理由を教えて下さい。
現在、27歳で会社に勤めて、4年8ヵ月になります。その間に上司からパワハラを受け、うつ状態となり現在傷病手当をうけトータル1年半近く休職している状態です。会社からはこれ以上給料が払えないと言われ11月から給料が出なくなりました。会社からはそのまま在籍はしてもよいが無給の状態なので会社を12月に辞めようと考えています。給料が出せないなら解雇にしてほしいと伝えたらそれはできないと言われました。退職理由を一身上の理由とすべきなのか、病気を理由に辞めるべきなのか、今妊娠している(8か月)ので結婚、妊娠を理由に退職するのかどの理由で退職するのがよいのか迷っています。会社には休職中に妊娠したことは伝えていません。(できるなら会社に言わずに退職したい)うつについては治りかけているので今は通院はしていません。退職届に関しては、規定のものがあり退職理由が細かく分類されていて、例えば病気、結婚・出産、介護、進学、その他などと書かれています。
もう1点、ハローワークでは、面接があるようですがどの程度のことを聞かれるのでしょうか?パワハラのこと、うつのこと、妊娠のことなどあれこれ聞かれるのでしょうか?あまり聞かれたくないのですが。。。
最後に、主人の健康保険に入ろうと思っているのですが、12月に退職して来年1月から入れるでしょうか。失業保険をもらっている間は主人の扶養に入れないのでしょうか?つたない文章ですみません。誰かわかりやすく教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
雇用保険の離職理由は作ったり選んだりするものではありません、あなたが退職をした本当の理由を記入するものです

あなたが妊娠して出産のために離職するなら離職票に,出産のため離職、とすればいいですよ

この場合は、母子手帳を見せるだけで離職理由は認められますが

働けない状態ですので、受給期間の延長をする必要があります

お子さんが生まれて、働けるようになったとき、延長を解除すれば、

受給開始になります、このときは給付制限等はありません

また、受給期間中は健康保険の被扶養者にはなれませんが

基本手当ての日額が3561円以下の場合は被扶養者になれる場合もあります
失業保険について回答お願いします。現在、期間社員で勤務しています。
12月いっぱいで勤続丸2年で次回契約更新はしない方向で考えています。
そこで質問なのですが、12月31日退社と同時に申請しようとしてますが、受給(手元に入る)日は、いつ頃になるでしょうか?手取り25万です。大体の受給額もよろしくお願いします。
失業保険というか、雇用保険の受給額は、保険加入年数、勤続年数、年齢、退職理由によって受給金額や受給期間が変わります。算出方法が異なるのです。また、その算出の際には、先に述べた条件と、退職日からさかのぼって直近6カ月の収入(通勤手当や残業代は含むが、賞与は除く)で計算される仕組みです。
雇用保険と退職事由について

私は現段階でA社の店舗に勤めています。(レストランの調理人です。正社員雇用)

このたびA社が撤退してB社が経営する事になりました。
店舗名や営業店舗はそのままでトップと社名が変更になりました。(居ぬき)
7月末でA社は撤退し、8月からそのままB社が使うといった状況です。

今いてるキッチン&ホールの人たちはこの機会に辞めるようですが
自分はB社のためにも同条件で残ってほしいと言われました。

雇用条件(賃金のみ)は良くなかった為に、同条件であれば他に転職しようと考えています。

この時点で一つ質問です

①B社に移る際に賃金の面で折り合いがつかない場合はA社をそのまま退職しようと考えていますが、
その時の退職事由は「会社都合」になるのでしょうか「本人都合」になるのでしょうか。


このままいくと自分がB社で働かなければ店をまわしていけないのは分かっています。
なのでとりあえず3ヶ月だけでも働いてB社を抜けてみるのも手段かなと思っていますが

②その際A社で働いていた時の雇用保険はもう使えない事になるのでしょうか?
失業保険と就職お祝い金みたいなものがあったかと思うのですが・・・


③B社を3ヶ月で辞めるとそれはまぎれもなく「本人都合」ですよね?B社で雇用保険かけていても
3ヶ月じゃ適応されないですもんね・・


ややこしいですが詳しい方よろしくお願いします。
会社が社会保険事務所に【変更届】の手続きをおこない、会社としての存続を引き継ぎというかたちであれば同じ扱いになりますので、会社にまずはききましょう

それが分かりませんので、まとめて回答します

①A社が廃業の場合は、当然 会社都合による退職になります
が、B社に引き続いて雇用されるならば、失業保険の受給資格はありません

B社がA社からの継続ならば、自己都合退職になります。
しかし、給料の折り合い。。。というのが、【A社の条件よりも】著しくあなたが不利になる場合は、会社が自己都合退職としても、【ハローワークの裁量で】会社都合に変更してもらえる可能性があります。
しかし、それは【各ハローワークの裁量】によりますので、ここの人が判断できるものではありませんし、判断しても確実ではありません

②③会社都合退職の場合は
過去1年間のうち、6ケ月(1ケ月11日以上労働)の雇用保険加入期間必要

自己都合退職の場合は
過去2年間のうち、12ケ月(1ケ月11日以上労働)の雇用保険加入期間必要

となりますので、雇用保険の加入期間はA社をたすことができます。

が、離職理由はB社になります。

再就職手当については、失業保険は支給されてから就職した場合に、失業保険の残日数に応じて支給されるかどうかが決まります。
ただし、再就職先が前職や、前職の関連会社では支給されません

参考になりましたら幸いです
失業保険の受給についてです。

仮に7/29に採用が内定し、8/4から勤務することになった場合です。
失業保険の認定日が7/31です。
内定した翌日辺りに、ハローワークで就職の手続きをした場合
7/31に受け取るはずだった失業給付は、再就職手当という形になるのでしょうか?
それとも、内定日までの分をもらえるのでしょうか?
7月31日に30日分までが支給されます。

そして原則、就業日前日に「採用証明書」をハローワークへ持って行き

就職の手続きをします(後日になっても大丈夫です)。

この時に31日から8月3日までが支給されます。

再就職手当とは別の事です。

ご質問文からは該当するのか分かりませんので3日に手続きに

行かれた時、再就職手当の対象になるのか?ハローワークに聞いて

下さい。

詳しくは説明会で貰った「しおり」に書いてあります。
失業保険の受給資格について質問です。

会社都合での退職後、間を空けずに就職した場合(退職日の翌日が入社日)、前職で加入していた雇用保険は失効してしまいますか?

質問の意図は、新し
い就職先が自分に合わなかった場合、すぐに退職してしまった時に、失業保険の受給資格があるのか心配なのです。

もちろん退職しなくて済むように熟慮の上就職するつもりですが。

回答宜しくお願いします。
失業保険という保険はありません。
ご存知のとおり雇用保険です。。

雇用保険の資格喪失と、失業給付の受給資格は異なります。
前職を退職すれば、前職での雇用保険被保険者資格は当然に喪失します。そこの会社で雇用されないのですから・・・

失業給付の受給資格は、退職日の翌日より1年間となります。
前職を退職し、再就職したが、すぐにやめてしまった場合などは、前職の退職日の翌日より1年以内であれば、前職の失業給付を受給することは可能となっています。
ただし、離職理由は最後の離職時の状態で判断されるようですので、自己都合退職の場合は、給付制限もあります。

すぐに就職する場合、ハローワークに求職の申し込みなどをしないために離職票の発行を依頼しない人もいますが、再就職後のことはわかりませんので、発行してもらえるものはすべて請求しておきましょう。
国民年金の免除申請をしたのですが全て(全額、半額、1/4、3/4)却下との葉書がきましたが、市役所支所の方から多分大丈夫だからと言われていたので、本当に認められないのか疑問です。
免除申請をした時より1か月半後くらい修正申告をしており、修正申告の内容は、寡婦であること、扶養家族(16歳未満の子・2人)いることを修正申告しました。
でしたらもう一度免除申請の再計算で何かかわりますでしょうか。

今期の免除に使う書類は平成22年度の源泉徴収で計算ですか。

平成22年度 給与所得 2,348,376
給与所得控除後の金額 1,463,600
所得控除の額の合計額 1,903,404
社会保険料の金額 313,404
生命保険料の控除 100,000
個人年金保険料 119,496
・特別寡婦・扶養家族(16歳未満)2人
・申請時にハローワークの雇用保険受給資格者証(離職票)も提出しております。

です。計算をいろいろ調べたのですが、寡婦控除などよくわからなかったので、どなたか計算ができる方、すみませんがよろしくお願いします。

あと、免除がまた却下になった場合、今現在求職・就職活動中で失業保険を受給しているので支払いをするのが難しいので、どうにか延期など措置はありますでしょうか。

たくさんの質問ですみませんがよろしくお願いします。
今年はインフルエンザが流行っているので、
手洗い・うがいは必ずやるようにして、ビタミンCのサプリメントを使いながら冬を乗り切りましょう。

ちょっと年金のことは・・・、役所の窓口で確認すべきだと思います。
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